

GREETING
株式会社 K.ism 代表取締役 武澤 雄二
株式会社K.ismのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
「熱意と誠意そして創意。」
当社は経営ビジョンとして「熱意と誠意、そして創意。」を掲げています。これまでの歩みを通じて、サスティナブル経営に取り組み、企業の継続・発展とは常に変化し続ける市場環境やお客様のニーズに適応し、お客様に必要とされお喜びいただけるサービスを日々提供し続けることだと実感しております。それは、サービスを提供している従業員一人ひとりが、情熱と誠意を持って、昨日よりも今日、今日よりも明日と、より良くしていく営みに他なりません。
今後も多くの課題・目標に真摯に向き合い、お客様に最適な物流ならびに安心・安全をご提供し、ご要望に誠心誠意お応えいたしますので引続きご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

人から人へ、現在から未来へ、人の未来と夢を運ぶ
今日、荷物は溢れています。
今日届くことが当たり前の時代『緊急物流』のニーズは限りなく高く、
多種多様な荷物をどうやって最短で配送するか?
この答えを出すためにK.ismは誕生しました。
最短且つ確実にの発想を持って緊急物流に挑みます。

BISINESS CONTENT
思いやりを持った安全・安心のサービス物流
当社は、主に、軽自動車を用いた運送業で、お客様のニーズに合った地域(全国)へ配送をしています。スポット便、緊急便、代行配送、引越から倉庫保管など、取扱品目も多種多様です。物流業界という枠の中でも、物を運ぶだけでなくサービスに重点をおいて、迅速な対応など、安心安全輸送に努め、様々なお客様から高い評価を頂いております。
経営方針
○会社と社員一丸となってお客様の事を考え、信頼される企業を目指します。
○物流というよりサービス業という観点から物流を考える企業を目指します。
○地域に溶け込み、安定したサービスの供給により社会貢献出来る企業を目指します。
○社員みんなが楽しく、幸せになれる環境づくりが出来る企業を目指します。
倉庫内オペレーション業務・倉庫管理
インターネットショッピングで商品の売買が容易となった現代では、さらに運送業が重宝される時代となりました、そんな運送業界の中でも倉庫内オペレーターという職業が重要視されています。
倉庫内オペレーターの具体的な仕事内容は職場によって異なりますが、倉庫や配送センターで入庫した商品の仕分けや商品の出荷準備などの入出庫業務を行います。さらにピッキング作業や梱包作業を経て、庫内での商品や荷物の搬送、在庫や入出荷の管理、棚卸表の作成なども行います。
軽貨物事業K.ismはお荷物をお届けします
◉スポット便
スポット便とは急を要する『手が足りない』、『今すぐ』をご希望される場合に企業様が必要な時に利用するサービスでございます。緊急、深夜、早朝、時間指定などに即時に丁寧確実でスピーディーな対応をお約束いたします。
◉チャーター便
チャーター便とは『本日中に荷物を届けたい』『顧客に早急に配送したい』等、1回からのお申し込みにも対応いたします。即日・翌日のお届けにも対応いたします。荷主様のスケジュールに合わせてご希望の日程に配送いたします。
◉企業専属便
企業専属便とは軽貨物車両とドライバーをK.ismでご用意しまして大切なお荷物をご要望に従い配送する業務委託になります。企業様の看板・ブランドを背負い専属的に配送するアウトソーシングサービスです。
◉ハンドキャリー便
ハンドキャリー便とは、お急ぎのお荷物を当社運送スタッフが電車や新幹線や飛行機に搭乗しまして手荷物として輸送いたします。一刻も早く遠方の納品場所まで、お荷物を数時間でお届けできる配送サービスです。
最も適した配送サービスをご提案します
❖機械部品などのパーツ配達
自動車部品や建材等ボルト1本から大きな部品まで当日配達致します。
❖高気密なセキュリティ配送
金融機関からの商業データ、個人保護情報など、専用施錠Boxに入れて安全確実に当日配送致します。
❖医療機関などへの緊急配送
医療器具、機械の緊急当日配達致します。
検体や歯科の捕綴物レセプトの配送も致します。
❖鍵、薬、パスポートなどの忘れ物配達
鍵、パスポート、持病の薬など忘れ物のお届けも可能です。万一の時にお役立てください。
❖旅行時のスーツケースなどの配達
空港やホテルからホテル間のスーツケースなどの当日配達もお任せください。
❖電子部品、精密機器などの当日配達

栃木県下野市から日本全国にお荷物をお届けします!
その他、お気軽にお問い合わせください。
365日、24時間ご対応致します。

未来の社会にはドローンがあたりまえに…
株式会社K.ismでは実務経験豊富なオペレーターが
安全・確実な農薬散布サービスをご提供します。
従来は人やラジコンヘリコプターで行っていた広大な農地への農薬散布を
ドローンに切り替えることで、コスト・時間・安全性など、大幅な業務効果を
実現することができます。

当社においてもすでに農業で本格的に運用しておりますが、










